ご挨拶
当院は昭和61年10月の開院以来、患者さんの立場になって眼科診療を心がけ、院長をはじめスタッフ全員が日々努力しております。
眼の健康に関する地域のかかりつけ医として、お子様からご高齢の方まで、適切な検査と丁寧な診察、分かりやすい説明をご提供していきたいと考えております。
開院当初より近隣の多くの小中学校及び市内高校への定期検診等の取り組みも行っております。
眼科全般の病気、特に緑内障や白内障、飛蚊症、糖尿病網膜症の検診、コンタクトレンズやメガネの作製のご相談も対応させて頂いております。
また、入院手術や特殊検査が必要な場合には迅速に対応できる様、近隣の総合病院や大学病院とも綿密な連携をとっており、適切な病院をご紹介させて頂いております。
『五感』といわれる感覚器の中でも”視覚”を司る眼はもっとも重要な器官で、人は外界からの情報の80%以上を眼から得ています。
より豊かで健やかな日常生活を送っていただくためには正常な眼の働きが大切だと考えております。